駅に近い賃貸物件は当然月々の家賃も高価になります。しかし、毎日駅を利用する人は家族に何人いるのでしょう。特に若い夫婦であれば今は共働きかもしれませんが、お子さんが生まれれば駅を利用する人は家族では旦那さんのみになります。駅に近いだけで高い賃貸物件がそれほど大事なのかどうかをよく考えてみるべきでしょう。同じ家賃であれば駅に近い賃貸物件と遠い賃貸物件の差は構造や内装、機能に大きく影響します。そして、それは毎日のほとんどを賃貸物件に過ごす家族が感じる生活観に影響することでしょう。それに、駅から遠いといってもバスなどで20分も揺られている物件でなく、あくまで徒歩20分以上の自転車や原付バイクで通える距離を狙うことが賢い賃貸物件の選び方です。そういった物件では礼金や家賃の交渉も十分可能です。同じ家賃でも良い生活を家族に与えることができれば、それだけで夫としての役目を一つ果たしていることになると思います。また、駅に遠い場合は駐車場などの利用料金も異なってきます。特に民間の駐車場を利用しなければいけない場合は月に数千円の差が出るだけでなく、賃貸物件から駐車場が遠いなどの問題も発生してくるのです。
